目次
フランソワーズびわについて
「フランソワーズびわ」は、愛知県南知多町の枇杷(びわ)の木の妖精という設定のキャラクターです。また、両肩にはイチゴを身に着けています。南知多は枇杷よりもイチゴの方が有名なので、びわをPRしたいという思いがあり、びわがモチーフとなっています。(「フランソワーズびわ」さん本人から直接聞きました。) また、「フランソワーズびわ」は歌が上手で、イベントのステージ上でも歌を披露してくれます。詳細は、下記の公式サイトのプロフィールを参照して下さい。
フランソワーズびわ の写真等
世界キャラクターさみっとin羽生(2017年)
下の写真は、2017年に埼玉県羽生市で行われた「世界キャラクターさみっとin羽生」より、「フランソワーズびわ」の登場です。
世界キャラクターさみっとin羽生(2018年)
下の写真は、2018年の「世界キャラクターさみっとin羽生」より、(左側の)「いっせー」(長野県木祖村)と(右側の)「にゃかつがわ君」(岐阜県中津川市)と一緒です。上手な歌を披露してくれました。
世界キャラクターさみっとin羽生(2019年)
下の写真は、2019年の「世界キャラクターさみっとin羽生」より、当時は大雨の中で地面ぬかるみ状態の中「フランソワーズびわ」が登場しました。この時は本当にお疲れ様でした。
(右側の)「ごかぼちゃん」(埼玉県加須市)と一緒です。
KIOI名産品展 (2022年)
下の写真は、2022年に東京ガーデンテラス紀尾井町で行われた、「KIOI名産品展」より、コロナ以降久しぶりに「フランソワーズびわ」ちゃんと再会しました。(^O^) 当日は平日だったのでゆっくりお話しすることが出来ました。(仕事お休みして良かったです。(^^)) 写真は東京メトロの永田町駅前です。
桜と一緒の「フランソワーズびわ」です。「紀尾井桜テラス」は、江戸時代の宿場をモチーフにした空間で花見ができるイベントです。当時は雨だった為か屋内でも桜を楽しむことが出来ました。紀尾井町の地名は、徳川家と深いつながりのある有力大名である、紀伊(和歌山)、尾張(愛知)、井伊(彦根)に由来しているそうです。(東京ガーデンテラス紀尾井町の公式ホームページより引用しました。)
「フランソワーズびわ」の後ろ姿です。
※ 随時写真追加予定
南知多町のびわの妖精、「フランソワーズびわ」 記事後半
びわの葉茶 美味しく頂きました
「KIOI名産品展」で、スタッフさんたちお勧めの「びわの葉茶」頂きました。パッケージも「フランソワーズびわ」です。
苦味も渋味もなく、飲みやすいお茶でした。(^O^) また、カフェインもなく、美味しく頂けました。(^^)
「びわの葉茶」は、下記の「みなみちたフルーツ」の公式サイトより購入出来ます。
みなみちたフルーツソープ 家族に大評判でした。
下の写真は、びわの葉から抽出した「みなみちたフルーツソープ」です。
「みなみちたフルーツソープ」は、香りがよく、メイク落としや敏感肌にも良いと私よりも家族に大評判でした。(^O^)
「みなみちたフルーツソープ」も、下記の「みなみちたフルーツ」の公式サイトより購入出来ます。
公式サイト・その他最新情報等
「フランソワーズびわ」の公式サイトは、こちらを参照して下さい。
「フランソワーズびわ」のFaceBookは、こちらを参照して下さい。
「フランソワーズびわ」のTwitterは、こちらを参照して下さい。
「フランソワーズびわ」のインスタグラムは、こちらを参照して下さい。
「フランソワーズびわ」のブログは、こちらを参照して下さい。
「フランソワーズびわ」のYouTubeチャンネルは、こちらを参照して下さい。
「みなみちたフルーツ」の公式サイトのホームページは、こちらを参照して下さい。
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