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この記事では、株式会社ひよ子(銘菓ひよ子)のマスコットキャラクター「PiPi(ぴぴ)」と銘菓ひよ子について紹介します。
PiPi(ぴぴ) について
「PiPi(ぴぴ)」は、「株式会社ひよ子」(銘菓ひよ子)のマスコットキャラクターです。あの大正元年に誕生した銘菓ひよ子100年を記念して誕生しました。
「東京ひよ子」といえば今は「東京ばな奈」と並ぶ東京土産の定番、特にこれから東京からの帰省(お盆、正月)等は「PiPi(ぴぴ)」が活躍されるのかな?東京のおみやげ屋さんの店頭等で「PiPi(ぴぴ)」ががんばってPRする姿を見るのも著者は楽しみです。
この記事を書いている時に気が付きましたが、実は「ひよ子」はもともとは福岡の会社でしたが、東京に進出した後「株式会社 東京ひよ子」と独立したそうです。「ひよ子」は東京土産の王道だと思ったのに。。ちなみに「株式会社 東京ひよ子」は創業60周年(2024年時点)を迎えたそうです。
詳細は、「公式サイト・その他最新情報等」にある公式サイトのプロフィールを参照して下さい。
PiPi(ぴぴ) 写真集
高島屋タイムズスクエアでのイベント
こちらの写真は、東京都新宿区にある高島屋タイムズスクエアで開催されたイベントより、「PiPi(ぴぴ)」の登場です。

「PiPi(ぴぴ)」のポーズ集です。著者が気に入った写真を厳選しました。

「PiPi(ぴぴ)」の後ろ姿です。

※ 随時写真追加予定
東京ひよ子のキャラクター「PiPi(ぴぴ)」 記事後半
PiPi(ぴぴ) がPRする、ひよこを頂きました。
こちらが、「PiPi(ぴぴ)」がPRしている「東京ひよ子」です。(厳密には福岡の銘菓ひよ子のキャラクターのようですが、「東京ひよ子」を売っているお店でPRしてました。) 著者が子供の時以来久しぶりに頂いてみることにしました。パッケージを開けると、更に包み紙が。。。そしてその包み紙を開けると。。。

著者にとってあの懐かしい「東京ひよ子」です。著者が子供の時と変わらない見た目で、味も子供の時と変わりませんでした。とても懐かしい味です。もし「PiPi(ぴぴ)」と出会えなかったら、そのまま一生「東京ひよ子」を食べなかったかもしれません。もちろん美味しく頂きました。(^^)

福岡の銘菓「銘菓ひよ子」はまだ一度もいただいていませんが、クチバシが若干違ったり、「東京ひよ子」はふっくらしているのに対して、「銘菓ひよ子」はスマートらしい等、注意深く見れば違いがあるそうです。作り方は同じようなので味は同じかと思いますが、機会があれば「銘菓ひよ子」も頂いてみようかと思います。
「東京ひよ子」はAmazonでも購入可能です。こちらがそのリンク先です。
ゆるキャラとの大切な思い出に、このような時はカメラレンタルをおすすめします
大切なイベントやレアなゆるキャラとの思い出に。。。特に夏はスマホでは発熱の為シャッターチャンスが。。。やはり画質が良いデジタルカメラを使いたい。しかし。。。
・高額なカメラを買う前に試してみたい。
・修理中の代用カメラが必要。(実は著者も大切なイベントの前に愛用カメラが壊れてしまったという経験があります。)
・年に1回しかイベントに行かないから、その為に買うのもどうかと。。。
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公式サイトとその他最新情報等
「PiPi(ぴぴ)」の公式サイトは、こちらのサイトを参照して下さい。
「株式会社ひよ子」の公式サイトは、こちらのサイトを参照して下さい。
「株式会社 東京ひよ子」の公式サイトは、こちらのサイトを参照して下さい。
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