目次
この記事では、京王電鉄バス株式会社のキャラクター「ピンポン・パンポン」と京王バスについて紹介します。
ピンポン・パンポン について
「ピンポン」と「パンポン」は、京王電鉄バス株式会社のキャラクターで、双子とのキャラクター設定です。公式サイトに明記は見られませんでしたが、見た目ほぼ間違いなくバスの車両がモデルと思われます。確実なことが分かり次第、この記事を更新します。
ピンポン について
「ピンポン」は、アイボリーに赤青のラインのバスがモデルと思われます。
パンポン について
「パンポン」は、白に青ラインのバスがモデルと思われます。新宿駅前のバスターミナルで見かけたは大多数のバスが、「パンポン」のモデルと思われるバスです。
詳細は、「公式サイト・その他最新情報等」を参照して下さい。
ピンポン・パンポン 写真集
バスタ新宿利用者数5000万人達成記念セレモニー・観光促進イベント
こちらの写真は、2022年に東京都新宿区にある、バスタ新宿で開催された、「バスタ新宿利用者数5000万人達成記念セレモニー・観光促進イベント」より、「ピンポン」の登場です。
続いて、「パンポン」の登場です。
「ピンポン」と「パンポン」の双子勢揃いです。
(右側より)「エンジェ」 (西武バス株式会社)、「かんにゃん。」(関東バス株式会社) とバスキャラクター同士のコラボです。
「かんにゃん。」についての詳細は、こちらの記事を参照して下さい。
イベントが終了し、控室に戻る「ピンポン」の後ろ姿です。
続いて「パンポン」の後ろ姿です。
※ 随時写真追加予定
京王バスの「ピンポン・パンポン」 記事後半
「ピンポン」と「パンポン」がPRしている京王バス
著者も「ピンポン」と「パンポン」のモデルと思われる京王バスを見に、新宿駅西口のバスターミナルまで行ってきました。こちらが京王バスです。やはり「パンポン」は、このバスをモデルにして誕生したと思います。
主に東京23区内西部と多摩地域を中心に走っています。
横から見た京王バスです。
後ろから見た、京王バスです。
著者が見た限りは全て、「パンポン」のモデルと思われるバスで、「ピンポン」モデルと思われるバスは見かけませんでした。アイボリーに赤青のラインのバスを見かけたら、この記事を更新します。
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公式サイトとその他最新情報等
京王バスの公式サイトは、こちらのサイトを参照して下さい。
こちらは、公式サイトではないですが「ピンポン」と「パンポン」について詳しく説明されているので共有します。
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