福井県

一乗谷朝倉氏遺跡の妖精「朝倉ゆめまる」

朝倉ゆめまる

去年(2023年)、日本のポンペイと言われている福井県福井市にある一乗谷朝倉氏遺跡に行ってきました。遺跡内では下のキャラクターを見かけました。こちらは、この街のキャラクターの「朝倉ゆめまる」です。

朝倉ゆめまる

朝倉ゆめまるについて

「朝倉ゆめまる」は、福井県福井市宣伝隊長であり、頭には福井市が誇る日本のポンペイとも言われている一乗谷朝倉氏遺跡のシンボルである唐門の兜をかぶっています。

最初著者は、「朝倉ゆめまる」は朝倉義景等の朝倉氏五代の誰かをモデルにしたかと思いましたが、一乗谷朝倉氏遺跡に住む妖精という設定であるようなので、朝倉氏五代の誰もモデルにしてないかと思われます。また「朝倉ゆめまる」は一乗谷朝倉氏遺跡を日本全国に広めることを夢見てPRしています。(一部、公式サイトの記載を引用しました。)

詳細は、「公式サイト・その他最新情報等」にある公式サイトのプロフィールを参照して下さい。また、一乗谷朝倉氏遺跡が日本のポンペイと言われていることについては、後述の「「朝倉ゆめまる」の兜にも使われた一乗谷朝倉氏遺跡に行ってきました。」を参照して下さい。

朝倉ゆめまる写真集

お城EXPO 2021

下の写真は、2021年にパシフィコ横浜で開催された「お城EXPO 2021」 より、「朝倉ゆめまる」の登場です。

朝倉ゆめまる

福井市物産展「ふくいさんのうまいもん」(2023年)

下の写真は、2023年に東京駅付近のKitteで開催された「福井市物産展「ふくいさんのうまいもん」」より、いろいろなポーズをしてくれるサービス精神旺盛な「朝倉ゆめまる」です。

朝倉ゆめまる

「朝倉ゆめまる」の後ろ姿です。

朝倉ゆめまる

※ 随時写真追加予定

「朝倉ゆめまる」の兜にも使われた一乗谷朝倉氏遺跡に行ってきました。

一乗谷朝倉氏遺跡について簡単に話すと、この遺跡は戦国時代に朝倉氏が五代にわたって支配した城下町の跡でした。しかし、5代の朝倉義景は、織田信長との戦いに敗れ、この町は燃え尽くされてしまい、約400年間土の中で眠り続けていました。しかし、1967年にこの遺跡が発見されて以来発掘調査が続き(今でも)、「特別史跡」「特別名勝」「重要文化財」に指定され、遺跡内の一部は当時の町並みも復元され、地中にある町が発掘復元された点がポンペイ遺跡に似ている為、日本のポンペイと言われているようです。

一乗谷朝倉氏遺跡の様子

一乗谷駅より、「一乗谷朝倉氏遺跡」のシンボルである唐門に向かって歩くと道の両側には遺跡が見られました。駅から唐門まで約35分(2km)ほど歩きますが、こういった遺跡をみながら歩けるので楽しく歩けるかなと思います。

一乗谷朝倉氏遺跡

唐門から出てくる「朝倉ゆめまる」のマンホールも見られました。更に歩き続けると。。。

一乗谷朝倉氏遺跡

「朝倉ゆめまる」の兜のモデルの唐門に到着しました。この遺跡のシンボルです。

一乗谷朝倉氏遺跡

正面、右側、左側とどこから見ても立派な門です。門の中に入ってみると。。

一乗谷朝倉氏遺跡

基本的に建物跡は土台や石積の跡が中心ですが、織田信長に燃えつくされて400年も土の中に眠っていた町がここまでの復元は感動しました。さらに歩き進めると。。

一乗谷朝倉氏遺跡

朝倉義景の墓もありました。

一乗谷朝倉氏遺跡

また、日本最古の花壇もありました。

一乗谷朝倉氏遺跡

ごく一部ですが、復元された町並みもありました。(ただし、このエリアは有料です。)

一乗谷朝倉氏遺跡

福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館(遺跡に行く前に博物館の立ち寄るのをお勧めします。)

「一乗谷朝倉氏遺跡」には感動しましたが、基本的に建物の土台や石積の跡ばかりなので、イメージがつかめにくいかもしれません。この博物館は、城下の町並みの巨大ジオラマの展示してあったり、遺跡では土台しか見れなかった朝倉館の原寸再現等、イメージがつきやすいと思います。しかも一乗谷のすぐ近くなので、博物館で知識を得てから遺跡に行くのが著者のおすすめです。ただし、本数の少ないバスや電車を考慮して、博物館と遺跡の時間配分を十分に注意する必要があります。

福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館の様子

福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館は、2022年に出来たばかり(2023年に行ってきました。)なので、お手洗い等もとてもきれいです。

城下の町並みの巨大ジオラマです。遺跡では土台や石垣ばかりでしたがイメージがつかめ、分かりやすいです。

福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館

遺跡では土台しかなかった朝倉館も資料を参考にして原寸再現されました。足利義昭も朝倉館でもてなされていました。

福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館

著者の感想

このように復元された箇所は一部のみで、その他は土台や石積みの跡でした。それでも400年間土の中に埋まってしまった城下町がここまで発掘、復元され今でもその作業が続いている「一乗谷朝倉氏遺跡」には夢が感じられました。これまでたくさんのゆるキャラを見てきましたが「朝倉ゆめまる」は私にとって1番好きな名前です。ただ、もし自分が「朝倉ゆめまる」の作者なら「一乗谷朝倉氏遺跡を日本全国に広めることを夢見る」よりも「一乗谷朝倉氏遺跡の発掘と復元を見守り、完全に復活することを夢見る」キャラクター設定にしたかったなあと思いました。

一乗谷朝倉氏遺跡・福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館への地図・アクセス情報

福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館

住所:福井県福井市安波賀中島町8−10

交通:越美北線(九頭竜線) 一乗谷駅 より徒歩3分

博物館は駅から近いですが、電車の本数が少ないので時間帯によっては福井駅からのバス利用も良いかもしれません。詳細は、「公式サイト・その他最新情報等」にある「福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館」の公式サイトを参照して下さい。

また、上記でも述べましたが、個人的には博物館で知識を得てから遺跡を見学するのが良いと思います。博物館から2kmほど歩きますが、遺跡を見ながら歩けるので(自分にとっては)それほど大変ではなかったと思います。

公式サイト・その他最新情報等

「朝倉ゆめまる」の公式サイトは、こちらを参照して下さい。

「朝倉ゆめまる」のFaceBookは、こちらを参照して下さい。

「朝倉ゆめまる」のYoutubeチャンネルは、こちらを参照して下さい。

「福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館」の公式サイトは、こちらを参照して下さい。

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