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埼玉県鴻巣市といえば、埼玉県民にとっては車の免許を取得、更新する為の場所ですが、東京都民の私にとっては、鴻巣市は魅力的な街でありよく行っています。鴻巣は、免許センターだけではなく、美味しいうどんが食べられたり、日本一高い雛人形があったり、日本一の川幅があり、そこの河川敷にはポピーの花畑があったり、こうのとり伝説が残る街、ゆるキャラの「ひなちゃん」もいて魅力的な街なのです。
ひなちゃんついて
「ひなちゃん」は埼玉県鴻巣市の地名の由来の1つでもある「こうのとり」をモチーフにした鴻巣市のメインキャラクターです。(公式サイトより引用)
詳細は、公式サイトのプロフィールを参照して下さい。
ひなちゃんの写真等
ふっかちゃんバースデイぱーちぃ(2017年)
下の写真は、2017年埼玉県深谷市で行われた、「ふっかちゃんバースデイぱーちぃ」より、「ひなちゃん」の登場です。

(左側の)「はすぴぃ」(埼玉県蓮田市)と一緒です。右上に「うなりくん」(千葉県成田市)も少し写っています。

(左側の)「ニャオざね」(埼玉県熊谷市)と一緒です。

左は「ハイぶりっ子ちゃん」(長野県佐久市)、右から「うなりくん」(千葉県成田市)、「チーバくん」(千葉県)、「はにぽん」(埼玉県本庄市)、「トコろん」(埼玉県所沢市)とも一緒です。

エルミこうのすショッピングモール(2019年)
下の写真は、2019年10月、鴻巣駅直結の「エルミこうのすショッピングモール」で偶然会った時の写真です。鴻巣市おおとりまつりに向かう途中でした。後ろの少し「けんけつちゃん」が見えます。

さみっとカウントダウンイベント(2018年)
下の写真は、2018年に埼玉県羽生市で行われた「さみっとカウントダウンイベント」より、(左より)「ふっかちゃん」(埼玉県深谷市)、「さのまる」(栃木県佐野市)、「シラオ仮面」(埼玉県白岡市)と一緒です。

(右から)「ふなごろー」(千葉県船橋市)、「ダイコン爺さん」(千葉県市川市)と一緒です。「向島言問姐さん」(東京都墨田区)が後方に少し見えます。

ふっかちゃんバースデイぱーちぃ(2018年)
下の写真は、2018年の「ふっかちゃんバースデイぱーちぃ」より、ラガー姿の「ひなちゃん」が登場、(左側の)「はにぽん」(埼玉県本庄市)と一緒です。

「ひなちゃん」と「こうのとり伝説」の街、埼玉県鴻巣市 記事後半
埼玉県鴻巣市の「こうのとり伝説」
鴻巣市おおとりまつり (2019年)
下の写真は、2019年に埼玉県鴻巣市で行なわれた、「鴻巣市おおとりまつり」より埼玉県鴻巣市のこうのとり伝説を再現したこうのとり伝説パレードがおこなわれていていました。
大蛇が現れました。こうのとりの卵を狙っています。

大蛇が暴れて人々を襲っています。でも、なんかかわいく見えます。(^o^)
その時、こうのとりの「こうちゃん」が現れました。「ひなちゃん」が白くなったかと思いました。

続いてこうのとりの「うのちゃん」が現れました。「うのちゃん」も「ひなちゃん」が白くなったのかなと思いました。

大蛇と「こうちゃん」と「うのちゃん」の激しい戦いが始まりました。(^o^)

「こうちゃん」と「うのちゃん」は見事、大蛇から卵を守りました。めでたしめでたし。(^o^)

当時、このお祭りで初めて「こうちゃん」と「うのちゃん」の存在を知りました。現在、情報を収集中であり、何か分かり次第記事を更新します。

花久の里の「川幅うどん」、とても美味しかったです。
花久の里の「川幅うどん」
下の写真は、鴻巣駅からバスで30分位の所にある「花久の里」です。「花と音楽の館かわさと 花久の里」と呼ばれ、花の販売やフラワーアレンジメント教室、コンサート等も行なわれています。もちろん花も観賞出来ます。

館内ではうどんも食べられ、「川幅うどん」を頂きました。鴻巣市への荒川の川幅が日本一にちなんで名付けられました。すごく美味しかったです。

花久の里の地図・アクセス情報・公式サイト
花久の里
場所:埼玉県鴻巣市関新田
交通:JR高崎線 鴻巣駅東口よりタクシー15分 又はバス25分
車利用、その他詳細は、下記を参照して下さい。
車利用、その他詳細は、下記を参照して下さい。
花久の里の公式ホームページは、こちらです。
公式サイト・その他最新情報等
「ひなちゃん」の公式サイトは、こちらです。